記憶に残っている、あの日
はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」
初めてお題に沿って、書いてみようと思います。
お題からすると、感動話しが多いのかな?と推測されますが、私の書く以下の話は、全くもって感動しませんw
あしからず…
私の記憶に残っているあの日とは…それは高校1年生の秋。
いつも通り授業を終え、いつも通り友達と下校をする。
私の高校は山の上にあり、近くから動物園の様なかほりの漂うのどか(田舎)な学校だった。
少し下山をする感覚で近くのバス停まで歩いて帰るのだが、その際に空を見上げると…
なにかグレーの物体が浮いている。
Uの字の。
友達にも確認してもらい、長いこと見上げていたが(暇かw)
動かないし、消えもしない。ずっと居る。
友達と、あ、あれはUFOだな!と納得して岐路についたw
次の日に確認したが、もう居なかった。
それが私の記憶に残っている、あの日であるwww
でも謎じゃない!??しかも私が中3~高1の2年間はなぜか近隣でUFO目撃談が多く、同じものをクラスの半数が見てたり、私ももう一つ別のを見てたり、一緒にUFO見た友達は6機くらいがグルグル回ってるのを見てたり…
他にもUFO見た事ある!っていう人にいつ頃見たのかを聞くと、みんなこの2年の間に見ているんだよね…(しかも全部近場!)
その時期は、地元で結構大きな事故が起こったりした時でもあったので、何か関連があったのかな…と勝手に推測したみたり…
という、謎なお話でした!!
信じるか信じないかは、あなた次第です!w
ちゃんちゃん♪
オチナシw